人の強みに、選択肢を。
人々の成長や成功を促進し、可能性を広げる。
強みを活かせる環境を創り、社会に貢献する。
真の顧客ファーストを追求し、自身がGIVEする範囲を広げ続ける。

販売実績全国2位。
自身の強みに気づいた新卒時代。
わたしの原動力は、相手がいることです。何事にもwin-winの考え方で行動を始めてから、わたしの生き方は変わりました。
学生の頃、「あなたの強みは何ですか」という質問が苦手で、就職活動の際も自分の強みを尋ねられると、毎回困りながらそれらしいことを言って逃れていました。
学生時代を振り返ると、小学2年生から高校3年生まで野球に取り組んでいましたが、甲子園に出るような選手ではなく、誇れるのは、良い友人を持ったことと字が並よりもきれいなこと。大学生活も何かの研究に没頭していたわけではない普通の学生でした。
大学卒業後、わたしは株式会社ウィルオブ・ワークに入社し、携帯商材の店舗販売を担当しました。周囲のサポートもあり、個人実績で全国2位になるまで成績を上げることができ、入社半年後にはリーダーの役職に就任。新しいスタッフの教育も担当するようになりました。
スタッフの教育を通じて、人を動かすことの難しさを実感し苦労もありましたが、辛さよりも自身が思い描く結果とのギャップに向き合うことが楽しいと感じていました。徐々に、伝え方やその人に合ったマネジメントが分かるようになり、相手が良い結果を残したときに初めて達成感とやりがいを感じるようになりました。
人の強みに選択肢を与えたい。
新たなキャリアへの道。
前職を通じて、「相手の強みを最大化させる環境を作ること」が自身の強みであり、情熱を注げる仕事だと気づくことができました。キャリアについて考える上で、強みを理解し、自分が本当にやりたいことをはっきりと認識できたことは、非常に幸運なことであり、さらに価値観を広げてくれました。
学生の頃は、「強み=個人で結果を出せる能力」と考えており、GIVEする相手がいないと成り立たない強みは強みではないと思い込んでいました。
しかし、自身の強みを理解し始めてからは、仕事への向き合い方が変わりました。自分の所属する店舗が改善される過程で、スタッフが持つ能力を最大化させることに注力し続けました。その中で、「この1店舗、1事業の中で強みを活かせていない人がいるのであれば、他の業種や企業にも同様のケースが存在するのではないか」と考えるようになりました。
そして、自身がGIVEできる範囲を広げたいという思いから転職活動を開始します。


家族に胸を張れる仕事
ができると確信。
「相手の強みを最大化させるような仕事」を軸に次のキャリアを考えた際、自然と「転職コンサルタント」という選択肢に辿り着きました。人が持つ能力と環境をマッチングするという仕事に魅力を感じていました。そして転職活動を進める中でギブクリエーションに出会い、入社に至ります。
入社の決め手となったのは、才花社長、竹内部長、青松さんとの最終面接でした。そこでは仕事の話だけではなく、プライベートなことまでお話しをさせていただき、自身の家族や友人に胸を張れる仕事ができるという確信を得ました。
現在は、強みを活かしながら、求職者様にとって最適な環境を創り出せる仕事に従事できることに喜びを感じています。一人ひとりの顧客に真摯に向き合い、個々の能力や適性に合った職場を見つけることで、「真の顧客ファースト」を体現できるよう努めていきます。
CUSTOMER VOICE
ユーザーからの声
ENTRY
転職支援サービス
申し込み(無料)
人生100年時代、働き方がさらに変わろうとしています。先ずは市場価値を確認することからはじめましょう。
優良メーカー専任コンサルタントが「現職に留まる」ことも踏まえたキャリアプランを提案させていただきます。
以下の情報をご入力ください。
※は必須項目です。
人生100年時代、働き方がさらに変わろうとしています。優良メーカー専任コンサルタントが「現職に留まる」ことも踏まえたキャリアプランを提案させていただきます。
以下の情報をご入力ください。
※は必須項目です。