


常 識 を 覆 し 、 湧 き 出 る 熱 量 で 限 界 を 超 え る 。
誰 に も 解 け な い 本 質 的 難 題 に 応 え
予 想 を 超 え た 結 果 に 導 く 。
君 が 動 け ば 、 世 界 は 変 わ る 。
そ し て 、 時 代 は 加 速 す る 。
第 二 創 業 期 突 入 、 目 指 す は 日 本 一 。
G I V E が 生 み 出 す 高 揚 感 、 環 境 は 全 て こ こ に あ る 。
常 識 を 覆 し 、 湧 き 出 る
熱 量 で 限 界 を 超 え る 。
誰 に も 解 け な い
本 質 的 難 題 に 応 え 予 想
を 超 え た 結 果 に 導 く 。
君 が 動 け ば 、
世 界 は 変 わ る 。
そ し て 、
時 代 は 加 速 す る 。
第 二 創 業 期 突 入 、
目 指 す は 日 本 一 。
G I V E が 生 み 出 す
高 揚 感 、 環 境 は
全 て こ こ に あ る 。

全員が大胆にチャレンジし成功と失敗から学ぶ。
自分が世界を変えられると本気で信じる集団、目指すは日本一の会社。
自分が世界を変えられると
本気で信じる集団、
目指すは日本一の会社。
本気で打ち込める仕事でないと、感動も結果も生まれない。
わたしたちが目指すは、「働いて報酬をうけとる」ではなく本質的に「人生を楽しみ成長する」こと。
人生の成功を実現するのはあなたの「強い意志」。成功の可能性を最大限に高めるために「仲間、環境、高揚感」を
つくりだすことがギブクリエーションの使命。
わたしたちが目指すは、
「働いて報酬をうけとる」ではなく
本質的に「人生を楽しみ成長する」こと。
成功の可能性を最大限に高めるために
「仲間、環境、高揚感」を創りだすことが
ギブクリエーションの使命。
創業以来、黒字経営を継続しコロナ禍でも増収増益を達成。初年度比較50倍以上の売上げ増と破竹の勢いで事業を拡大中。業界地位も確立し、第二創業期に突入するフェーズ。
創業以来、黒字経営を継続しコロナ禍でも増収増益を達成。初年度比較50倍以上の売上げ増と破竹の勢いで事業を拡大中。業界地位も確立、第二創業期に突入フェーズ。
2024年に東京支社立ち上げ決定。その勢いは止まらない。また、2025年には10を超えるソリューションを創出。社内の共通言語は『日本を代表する会社を創る』。社内の決定軸は、全て日本を代表する会社に近づくかどうかのみ。
創業僅か数年で、社員数100名を超える急成長を遂げており、組織内には新たなポストが次々と生まれてる。新卒入社2年目からリーダー・マネージャーに昇格、タレントイノベーション(人事)、経営企画へのキャリアチェンジなど年齢や経験に関係なく、挑戦し続ける人にこそチャンスはやってくる。次世代の中核人材としての成長と貢献を期待し更なる事業拡大に向けて採用強化中。
成果を上げればすさまじい速度での昇進が可能。フェアな環境、実力主義を貫くギブクリエーションの人事制度は若くとも実績を出せば、年収上限は青天井。報酬はもちろん、成長できることが1番の魅力。桁違いの成長環境で同年代と圧倒的な差がつくだろう。
20代で部下を持ち、マネジメント経験を積むことは当たり前。必ずしも数字のみの評価ではなく、マインド、スキル、キャパシティを考慮しチャンスが回ってくる環境。上長がフォローしつつマネジメントを習得。ギブクリエーションでは個々のVISIONに沿った役割を与えていくカルチャーなので、永続的に成長可能。
新規事業立上げは、ギブクリエーションの最重要ミッション。若手社員が、その責任あるポジションを手に入れ、社長や役職者と直接関わり、新規事業立上げや事業戦略立案を推進できる成長環境。世の中の課題、ユーザーニーズを捉え、誰にも真似できない事業を確立し時代を前進させる事業を共に創ろう。
年齢、性別、学歴、入社年次は一切関係なく実力主義を貫くことで、公平な評価を徹底。ただ、他との違いは「1人で全てを完遂すること」を求めない環境であること。充実した研修、OJT、先輩のサポートがあり、協力を仰ぐことが最も重要。若手の台頭を積極的に支援し年功序列は一切禁止。挑戦者には必ず称賛とリスペクト、セカンドチャンスを。
仕事に打ち込める環境こそが、人生を充実させる最大の要素。仲間、上司から積極的にフィードバックが日々繰り返され、ビジネス感覚、専門スキルの成長を加速させる。同僚の繋がりも強く「成長した自分」と「本気の仲間」を手に入れられます。また、決まった取組みや人事は即実行。社長との距離が近くスピーディーな意識決定が行われる環境です。
事業展開の速度はベンチャーならでは。社内の根回しは一切不要、仲間と協力しながら仕事を進めます。一方で、大手企業以上に充実した福利厚生(48個)と高い給与水準も特長です。社内環境にもこだわり、成果が出せるベストな環境づくりを常に模索しています。個人のVISIONを尊重し長く働き人生を充実させることが可能な「ベンチャー」と「大手」が共存した独自のカルチャー。
ギブクリエーションは、自分が世界を変えられると本気で信じる仲間が集う組織です。
大胆にチャレンジし、失敗から学び、そしてまた挑戦する。
そんなGIVEマインドを持った集団の中で、心奮う仕事を共に。
自分が世界を変えられると本気
で信じる仲間が集う組織です。
大胆にチャレンジし、失敗から
学び、そしてまた挑戦する。
そんなGIVEマインドを持った
集団の中で、心奮う仕事を共に。
成長するためには、強い『志』を持つこと。実現するか否かではなく、信じて前進することからだ。自分や会社に、誇りを持てないと心奮う仕事はできない。絶えず自問自答し、必ずよい結果をもたらすという自信、すなわちマインドセット。「ハートの強さ、心の筋力」が重要だ。
「意識を変えて行動する」ではなく「行動を変えると意識が変わる」がギブクリエーションの考え方。行動で変化を自覚し「行動を起こすことに価値がある」という意識でいなければならない。先ず行動すれば、それによって、自然と意識は変わっていく。行動に移すその第一歩に、ブレない強い意志を持とう。
一歩一歩「正しい努力」を怠らず、挑戦する姿勢で理想と現実のギャップを埋めること。それと同時に「正しい選択」をすることで、二乗作用が働く。また、全力で仕事に打ち込んでいる人は、特有の輝きを放っており周囲も自然と支援したくなるもの。そうすると三乗作用が働き、あなたの人生は好転し加速する。
「長時間労働は評価しない」結果を出した人を評価する。それがギブクリエーションの人事制度。労働時間ではなく労働密度が大事。知識、思考力、判断力、想像力をもち合わせ、正しいやり方を考えた上で、そこに情熱・熱意を注ぎ込み取り組む。日々、創意工夫することで「生産性向上」にも繋がるのだ。
社員の多様性ある考え方、働き方を尊重しています。
長期で活躍するために働く環境を整え、最先端な環境へ常にアップデートします。
社員の多様性ある働き方を尊重しています。
長期で活躍するために働く環境を整え、
最先端な環境へ常にアップデートします。
完全週休二日制(土日祝)
大阪は会社所在地から約2km圏内、
東京は3km圏内在住で家賃補助対象
自宅で勤務が可能、
仕事に関する備品の
経費を上限額に従い会社負担
コアタイム11時-15時の中で
自由に勤務が可能
フルタイム勤務できない場合、
時短勤務が可能
コアタイムに縛られず、
平日業務を休日に
入れ替えられる制度
リモートワーク時、
バーチャル空間で勤務が可能
一親等以内の家族(ペット含む)の
誕生日は14時に退社可能
定期健康診断項目に加え、
オプション検査費用を
会社が一部補助
仕事で必要な物
(PC/スマホ/ヘッドセット等)
を入社時に支給
お子様の年齢、状況に応じて
休暇を取得できる制度
女性特有の体調不良が
あった場合、午前特別休暇・
午後からの出社が可能
オフィスコンビニを設置、
低価格にて購入可能
感謝を込めて、
誕生日月は社長と会食、
役職者には高価プレゼントを支給
賞賛の場として
通期売上上位者で旅行を実施
ギブクリエーションの
カルチャーを象徴する
オリジナルアイテムを支給
不定期で社内イベントを開催
(BBQ/キャンプ/お花見等)
日々の会社貢献や
仕事の向き合い方を
社内報に掲載し、賞賛する制度
勤務時間中に
約30分の仮眠が可能
社内部活動の発足と
予算も支給される制度
オフィスジムにて
勤務時間中に筋トレ可能
新卒は大学1回生~応募可能、
入社時期も自由に選択できる制度
スキルにて給与査定を実施、
学歴による給与テーブルはなく
フェアな環境
退職した社員を
再度雇用する制度
定性、定量の会社貢献や
価値提供を元に公正に
評価する職位・ランク制度
新しい事業を立案し
社長に提案できる制度
グループ会社として
社内の資源とノウハウを使用し
事業を営むことが可能
管理職になる前にチーム内で
小規模マネジメントの経験が積める制度
Management、
Professional、
個人の希望するキャリア選択が可能
社長に業務上の
課題やキャリアについて
相談できる制度
食事代補助の元、
入社時期が近いメンバーや
メンターと食事会可能
一定の役職者が定期的に
上位者とミーティングできる制度
新入社員は新卒・中途に関わらず、
徹底した業務支援が受けられる制度
費用を会社負担の上、
合宿を行える制度
希望する他部署への異動を
チャレンジできる社内異動制度
ビジネス雑誌オンライン
読み放題サービスの利用可能
全社総会を年2回開催、
成績優秀者へ表彰を実施
年間優位者へトロフィー、
金一封を授与
売上ランキング上位者へ、
金一封を授与
定性面で特筆すべき
会社貢献をした人を表彰する制度
四半期毎に、
売上ランキング上位者を表彰
毎月、売上ランキング
上位者を讃え豪華食事会を開催
毎月、売上達成者と
ギブボードメンバーが
参加可能な食事会を開催
急成長した社員の職位・ランクを
飛び級で昇格させ、
成長を更に加速させる制度
勤続3年ごとに一定の貢献度に
到達している社員を表彰
ギネス更新者へ
会社からプレゼントを支給
定期的に社内競争イベントを開催、
上位者にプレゼントを支給
社外機関で表彰された場合、
金一封を授与
ギブクリエーションでは、「新卒が会社を創る」というテーマを掲げ、新卒採用を事業成長の重要な柱として位置づけています。Visionである「日本を代表するイノベーションカンパニー」の実現に向けて、新卒社員一人ひとりが主役として活躍し、成長を牽引することを期待しています。実際に新卒入社から2年目でリーダーに昇格した実績も複数あり、年齢や経験に関係なく、リーダーシップを発揮しています。現在、転職、採用コンサルティングの枠を超え、時代の変化に即した新規事業創出のフェーズに突入しています。本気で日本を代表するイノベーションカンパニーを創りたいと思える方の挑戦をお待ちしています。
仕事内容や社員の雰囲気、若手が活躍するカルチャーを体感いただける独自の選考プログラム。最終選考は社長との「対話」です。
3分プレゼン面接/就業体験/
グループディスカッション/
インターンシップ選考/社長との対話
月給 300,000円スタート
「成長環境」がギブクリエーションの強みであり、「若手社員の抜擢」も早くメンバーが能動的に動き成果を上げる環境。事業、カルチャーを共に創っていく成長フェーズです。『日本を代表する会社を創る』がビジョン。これから第二創業期に突入!次世代のエース、マネージャー、責任者を排出するべく採用を強化。また、コンサルタントから入社し、マネージャーは勿論、事業部長、新規事業責任者、マーケティング、人事など幅広いキャリア形成も可能です。
※経験不問・未経験でも応募可能
『日本を代表する会社を創る』がビジョン。これから第二創業期に突入!事業、カルチャーを共に創っていく成長フェーズです。次世代のエース、マネージャーを排出するべく採用を強化。また、コンサルタントから入社し、マネージャーは勿論、事業部長、新規事業責任者、マーケティング、人事など幅広いキャリア形成も可能です。
※経験不問・未経験でも応募可能
書類選考→一次選考→適正検査→最終選考
※WEB・対面共に対応
※希望者にオフィス見学、カジュアル面談実施
年収400万円~1000万円スタート
RECRUITMENT OF EXPERIENCED PERSONNEL
NEW GRADUATE RECRUITMENT
未来を動かす一歩を。
リーダーとして、組織を“創る”側へ。
未来を動かす一歩を。
リーダーとして、
組織を“創る”側へ。
HISTORY01
学生時代は、陸上競技や剣道、音楽、絵画など、さまざまな分野の活動に取り組んできました。どの場面でも自然とリーダーを任され、チームを引っ張る立場になることが多かったように思います。
大学受験も、単なる学部選びではなく、将来の夢を実現するために、最適なゼミを見据えて進路を選択。どんな環境でも「より良くしたい」という想いを起点に、変化を楽しみながら主体的に行動してきたことは、自分の強みだと感じていました。
しかし、就職活動が始まると、その強みをうまく活かせていない自分に、戸惑いを感じるようになります。当時、もともと目指していた夢はコロナ禍の影響で断念を余儀なくされ、気持ちの整理はついたものの、気づけば周囲と同じように大手企業の選考ばかりを受ける日々。「成長できる環境かどうか」という軸は持っていたものの、どこか流されているような感覚に、違和感が募っていきました。
自己分析を深めていく中で、ある問いが浮かびました。私は「変化を楽しめる人間だ」と思ってきたけれど、それは“自分の慣れた範囲内での変化”だったのではないか。本当の意味での挑戦――自分のコンフォートゾーンを超えるような経験には、まだ踏み出せていなかったのではないか。そう気づいたとき、“本質的に成長できる環境に身を置きたい”という想いが、自分の中で大きく膨らんでいきました。
そんなときに出会ったのが、ギブクリエーションです。当時はまだ小さな規模で、会社のホームページもシンプルな1ページ構成。調べても多くの情報は得られませんでしたが、「日本を代表するイノベーションカンパニーを創る」というVisionに、なぜか強く心を惹かれました。「この会社をもっと知りたい」――そう直感的に感じたことを覚えています。
インターンシップでは、仕事に真剣に向き合う社員の方々と共に、濃密な時間を過ごしました。中でも、代表才花の言葉や姿勢には圧倒され、「ここでなら、自分の限界を決めつけず、未知の自分に出会える」と確信。自分の中で、決心が固まっていくのを感じました。
そして迎えた最終面接。内定書を手にした瞬間、迷いは一切なく、ギブクリエーションで新たなキャリアを歩み始めることを決めました。
HISTORY02
入社当初は、「自分ならきっとできる」という自信とともに、リーダーになることを目標に掲げていました。しかし実際に働き始めると、周囲には自分にはない視点やスキルを持つ先輩や同期が数多く在籍しており、日々の仕事の中で周囲から多くの刺激を受けることになります。その中で次第に、自分に足りないものに気づき、一つひとつ引き出しを増やしていく必要があることを痛感しました。
時には壁にぶつかることもありましたが、「どうすれば乗り越えられるか」と問い続ける中で、一つひとつの困難が、確実に自分の成長へとつながっていることを実感しています。そして、経験を重ねるなかで「どれだけ成功したか」ではなく、「どれだけ向き合い、乗り越えようとしたか」という姿勢こそが、自分を前に進めてくれるのだと確信するようになりました。
そうして積み上げてきたものの延長線上に、今の自分があります。「新卒が会社に大きな変革をもたらすことはできる」――私は、その可能性を信じています。目標としていたリーダーという立場を任されるようになった今、まずは誰よりも多くの経験を積むこと。新しいことに挑戦し、困難を恐れずに前進し続けること。さらに、後輩がより活躍できるような基盤を築いていくこと。
これらすべての行動が、ギブクリエーションが掲げる“日本を代表するイノベーションカンパニー”というVisionの実現に向けて、若手である私に託された重要な役割だと考えています。
HISTORY03
新しいことを学び続ける日々の中で、ギブクリエーションをキャリアの出発点に選んだことは、間違いではなかったと実感しています。
ギブクリエーションには、挑戦の機会が尽きることなく、自分次第で可能性をどこまでも広げていける環境があります。だからこそ私は、与えられた役割をこなすだけでなく、環境そのものをより良く創っていく存在でありたいと考えるようになりました。
いま共に働くメンバーはもちろん、これから入社する新卒メンバーとともに、ギブクリエーションという組織を前に進めていく。その一歩一歩の積み重ねこそが、「日本を代表するイノベーションカンパニー」というVisionの実現につながっていく――私は、そう信じています。
組織の若手リーダーとして、役割を自然と担える存在になれるよう、これからも自分の成長に妥協せず、チームや組織に良い影響を与えられる存在であり続けたいと考えています。
新卒が会社を創る。
日本を代表するイノベーションカンパニーの立役者へ。
新卒が会社を創る。
日本を代表する
イノベーションカンパニーの立役者へ。
HISTORY01
学生時代、私は新聞営業のアルバイトで、日々数字と向き合ってきました。努力が成果に直結する環境にやりがいを感じる中で、「自分の頑張りが正当に評価される場所で働きたい」という想いが、次第に強まっていきました。そうした価値観のもと、就職活動の初期には、評価制度が明確で成果主義の文化が色濃い不動産業界や大手企業を中心に、選考を進めていくことになりました。
ただ、選考を重ねていく中で、「評価制度が明確であること」や「成果主義的な風土があること」だけでは、自分が本当に納得して働けるかどうかに疑問を感じるようになっていきました。面接や企業研究を通じて、仕事内容や働く人々の姿勢に触れるなかで、「自分にとって、本当に成長できる環境とは何だろう?」という問いが、心の中に芽生え始めたのです。その問いをきっかけに視野が広がり、大手企業にこだわることなく、これまで選択肢に入れてこなかったベンチャー企業にも目を向けるようになりました。
そんな中で最初に参加したのが、ギブクリエーションの説明会でした。登壇していた染川さんが、これまで出会ってきたどの企業の社員よりも、心から仕事を楽しんでいる様子に強い衝撃を受け、「この会社は何かが違う」と直感的に感じたのを覚えています。そして、もっと知りたいという思いから、選考へと進みました。
選考の中で特に印象に残っているのは、最終面接である代表才花との会食です。会話を通じて、自分の思考や価値観が丁寧に引き出され、まるで心の奥を言語化してもらったような感覚を覚えました。その時間を経て、「ここでなら、自分自身と向き合いながら、納得感を持って働ける」――そう確信し、ギブクリエーションでキャリアを始めることを決めました。
HISTORY02
私にとって「挑戦」とは、未知の世界に一歩踏み出すこと。そしてその一歩が、本当の意味で価値あるものになるのは、不安や戸惑いを抱えながらも、それ以上に高揚感や期待を感じられるときだと考えています。
ギブクリエーションに入社してからの毎日は、まさに“挑戦の連続”でした。中でも特に印象に残っているのが、入社からわずか2週間でプロジェクトリーダーを任された経験です。大きな裁量に驚きつつも、「必ずやり遂げる」という強い責任感が芽生え、その感情が自分を突き動かす原動力になっていきました。
もちろん、すべてが順調に進んだわけではありません。思うようにいかない場面もありましたが、そのたびに「今の自分にできることは何か」と自らに問い、一つひとつ改善を重ねてきました。そうした積み重ねが、確かな成長につながっていると感じています。
現在は、個人とチーム、それぞれの年間売上目標を自ら設計し、その達成に向けて仲間と切磋琢磨する日々を送っています。「この環境だからこそ挑めることがある」――そう確信しながら、私はこれからも挑戦を止めることなく、前へと進み続けます。
HISTORY03
今後の目標は、「新卒が会社を創る存在である」という姿勢を、自ら体現していくことです。ギブクリエーションでは、新卒が中心的な役割を担い、その勢いやスピード感が、組織全体に新しい風を吹き込んでいます。私自身も、単に下から支えるだけでなく、ときにはチームを牽引する立場として、役割を超えた主体性を発揮し、組織に新たな価値をもたらしていきたいと考えています。
新卒2期生という立場は、“創業以来2期目”という特別なフェーズにあります。先を走る1期生の背中を追いながら、次に続く世代の指標となるような存在でありたい。そのためにも、自らカルチャーを築き、それを広げていくことに責任を持ちながら、ギブクリエーションの未来に貢献していきたいと思っています。その想いを胸に、私はこれからも挑戦を重ねていきます。
聴かせる趣味から魅せるを仕事に。
ブランディングで価値を創り出す。
聴かせる趣味から魅せるを仕事に。
ブランディングで価値を創り出す。
HISTORY01
小さな頃から元ピアノの先生である母親の影響で音楽が趣味に。「自由な環境で好きなことをして生きる」両親のそんな教育と生き方、影響で3歳から社会人になるまでずっとピアノ、ギターに打ち込み続けました。関わってきた大人も友人も、クリエイティブな人間が多く、大学卒業後は金融業界に就職したものの肌に合わず、「もっとのめり込める仕事がしたい」という想いから、ライターに転身。音楽に限らず、自分のクリエイティブを出せる仕事がしたいと思ったからです。
未経験でしたが熱意だけはあり、50人規模のベンチャーでインタビュー記事の作成スタッフとして内定。前職の入社初日、緊張している私に1番に声をかけてくれた人物こそ、業界経験の長い先輩たちを圧倒し当時NO.1営業マン兼、組織マネージャーとして活躍する現代表の才花でした。毎月社内の売上ランキングは1位、年間個人売上は億単位、まだ20代で歳も大きくかわらないのに衝撃を受けたのを覚えています。
HISTORY02
2年間経験を積んだ後、フリーランスへの挑戦を試み前職を退社。依頼された記事を書くだけではなく、もっと仕事の幅を広げ成長したかった。当時既に独立していた才花とはクライアント先の1つとして縁があり、これまで見てきたどの会社よりも小さなその会社に直感で大きな可能性を感じました。代表才花の壮大なVisionとその熱量を体感したことが入社を決めた理由。正式にギブクリエーション3人目のメンバーへ。
ギブクリエーションが「他と区別ができる」ブランドを創ること、世間に浸透させることがミッション。本町の廊下が冷える25㎡の小さな一室でたった3人、企業理念である「日本を代表する会社を創る」と話していたのを覚えています。そんな壮大なVisionにワクワクしたのも束の間、想像よりも遥かに大変な日々が待ち受けていました。まだ3名の組織で好きな仕事だけができるわけではない。覚悟はしていたつもりでしたが、労務に経理、営業アシスタント。その目まぐるしい日々は、1人の人間として大きく成長させてくれました。
「そして、仲間が10名、30名、50名と増え、オフィスも移転とすごいスピードで成長していくギブクリエーション。今回手がけたこのホームページ。「日本を代表する会社を創る」をVisionに掲げる組織をブランディングする「0から何かを生み出すクリエイティブな仕事」。創業メンバーとして多くの苦労と成長を目にしてきた分、想いは人1倍強くこだわりもありました。最終的にはロゴもコーポレートカラーも刷新しギブクリエーションのVisionにわたしのクリエイティブがのって世に広がっていくとおもうとワクワクします。
HISTORY03
「何でそんなに仕事が好きなの?」と聞かれることが増えました。夢中になれるのは、ポテンシャルを最大発揮する人生が幸せであり「楽しい」と気づけたからです。音楽に没頭していた青春時代と同じ高揚感を今では感じます。わたしの仕事は、壮大なVision、熱量、描く未来、それらの目にはみえない「エネルギー」を視覚的に届けること。
ギブクリエーションが、ギブクリエーションであり続けるために強靭なブランディングを世の中に広げ、ブランドマネージャーとしてのキャリアを築けるよう、日々楽しみながら成長していきたいと思っています。
成長できる環境が決め手。直観に従い、
大手企業を辞退し新卒でベンチャー立上げへ。
成長できる環境が決め手。
直観に従い、大手企業を辞退し
新卒でベンチャー立上げへ。
HISTORY01
2020年9月に大学へ4年半通い卒業。某大手企業から数社内定を獲得し満足している自分がいた。当時、不幸中の幸いにも、同級生より卒業が半期遅れたことから自分には考える時間だけが多くあった。「本当にこれでいいのか?」と悶々とした日々を過ごすこととなる。同級生よりも1年就職が遅れたことから時間を取り戻そうと、危機感と焦りを覚えながら我武者羅にその気持ちを解消したくて、オンラインサロンを複数かけもちしていました。スマホの中に映る経営者は誰もがカッコよく見えて、現実から目を背けるように数万円かかる月額を払い自己投資として夢中になっていた時期がありました。当時、投資なんてかっこいいものじゃありませんが、、俗にいう意識高い系。
HISTORY02
そんなある日、Instagramのメッセージで膨大な文字量の勧誘DMが届く。内容は割愛しますが、「世界を変えられるのはビジョンに「意志」を持たせ突き進んだ者だけだ。誰にも負けない強い執念と、内から湧き出た情熱を持って・・・」という内容だ。
怪しい・・・。ただ、その時学生時代に読んだ「社会人は人生を0スタートできるチャンス」という言葉がフラッシュバック。4日間考えた末、一度話を聞いてみることに。それが代表である才花との出会いです。
これまで人生で出会ったどんなビジネスマン、オンラインサロンで出会った経営者と比較しても、才花が教えてくれる内容、1つ1つの言葉、何より「日本を代表する会社を創る」という言葉を聞いて「この人は本気だ!」と思い、「この人についていけば、ビジネスマンとしてだけでなく人として成長できる」と確信。当時のギブクリエーションは小さなオフィスで社員も数名。それでも才花の言葉や姿勢に惹かれ自分の直観に従い、ギブクリエーションへの入社を決めました。
立上げ期ということもあり顧客も少なく(今では三菱電機、キーエンス、オムロン等多くの大手企業様から引き合いがありますが)、入社半年間は、目標を達成できない日々が続き自分の能力の低さを痛感、正直業務をこなし、会社のスピードについていくだけで精一杯の挫折の日々。根拠のない自信がありましたが、そこまで甘い世界ではなく。
HISTORY03
1番若い自分がせめてできること。発言と発信を増やし、姿勢でカルチャーに貢献すること。実績が出せなければ当然評価はしてもらえないと思っていたのですが、ギブクリエーションは業務に取り組むマインド面も評価してくれる先輩達がいました。
それを皮切りに、入社半年が経った頃、少しずつ余裕が生まれ、徐々に自分の発言の質が変わり、売上も上がり、成長を大きく実感。「仕事が楽しい」と感じ、どの環境で誰と働くかが大切だということを知りました。
当時は5名の組織。才花が掲げる「日本を代表する会社を創る」に賛同したメンバーが多く1年強で30人の仲間が集まっています。ギブクリエーションは凄まじいスピードで成長しています。
わたし自身、今期は月間達成率1位も獲得し年間売上目標も早期達成。役職も上がり、自ら立候補し後輩社員のメンターにも取り組んでいます。この環境でこの仲間と日本を代表する会社を創りたい。組織を牽引できる人間に。ギブクリエーションに入社した自分の判断は間違っていなかった。まだまだ自分のポテンシャルはこんなものじゃないことを証明していきます。
ギブクリエーションの未来を創り
歴史に名を刻む会社の立役者へ。
ギブクリエーションの未来を創り
歴史に名を刻む会社の立役者へ。
HISTORY01
実績No.1プレイヤーとして「ギブクリエーションの基盤を創る」役割を担い、経営層として「ギブクリエーションの未来を創る」ことがわたしの存在意義です。超・大手企業を複数担当しクライアントからの表彰も多数。入社してから業界トップの実績を出し続けています。ただ、この業界での経験年数はなんと3年未満と「超・若手」です。
No.1たる所以は、どこにあるのだろうか。気になるところですが、特別なことはしていません。努力はもちろんですが【自分だけが持つ可能性を信じ切った】この一言に尽きます。過去の自分を振返ると、仕事はセンスで左右される世界だと逃げていた時期もありました。十人十色ということわざがある通り、それぞれの個性、成長スピードも異なる中で、成功する人に共通する部分は自分をとことん信じ切ること。すぐに結果が出る者もいれば、そうではない者もいる。自分が折れない限り活躍できる瞬間は必ず訪れる、その瞬間を追い続けることが「成功の近道」です。
HISTORY02
代表である才花との出会いは前職ですが、関わった期間は約1ヶ月のみ。本来であれば自己紹介から始まるのがベターだが、才花から開口一番【早期に殻を破れる者が成功する者】と言われたことが、今でも脳裏に焼き付いていますね。今では間違いない!と同感ですが、当時は「尖ってんな~」と心の中でぼやいていました(笑)。
さて、前職に遡り未経験で人材業界に飛び込んだ感想としては「言葉で表現できないほど深み」がある仕事。漠然とやりがいがありそうと思っていた素人目線の斜め上×100ぐらいをいくような、本質的であり、且つ一辺倒な手法が通用しない仕事です。また、業界に根付いてしまった「とりあえず数をこなす」というブラックな部分も垣間見えたのも事実。
「人材業界はレベルが低い」というそんなイメージを根本から変えたい。しかし当時は自身にその力がないことも痛感しモヤモヤする日々を過ごす中で、ギブクリエーションの代表としてスタートを切っていた才花より声をかけて頂き、自身の追い求める姿と才花が掲げるビジョンに共感をしたことから、ギブクリエーションへ参画することを二つ返事で決めました。当時の心境は、設立間もないベンチャーであったものの一切の迷いがなく、未来を創る期待と会社の成長ポテンシャルに心躍らせたことを鮮明に覚えています。
HISTORY03
今の勢いと個人の業績を落とすこと無く今後は東京へ進出し、支社長という立場を担いギブクリエーションを「強く・太く」していきたいと個人的テーマとして掲げています。また、事業責任者としても新規事業&新サービスを確立し、二桁億以上の売上になる事業を数年以内に創ることにも重きを置いています。既存事業で名実ともに日本のトップを担いつつも、新しいビジネスモデルを確立しギブクリエーションが持つポテンシャルとインパクトを最大限高め世の中に価値を刻む。結果として、歴史に名を刻む会社の立役者を目指す所存です。
このメッセージを見てくれる方々に最後に一言。一流のビジネスマンになるには、楽な道のりだけではありません。いばらの道へ踏み出すことも時には必要。困難が訪れた際は、必ずカバーしてくれる組織であり、わたしたちが一流のビジネスマンになるきっかけを提供し支え、押し上げます。そんな環境で、本気で「唯一無二」を目指す仲間達と切磋琢磨できる組織でありたい。様々な個性を尊重することでケミストリーを起こしつつ、夢と希望に溢れたギブクリエーションが業界を創り変えるのは、そう遠くない未来。自分の歴史もギブクリエーションの歴史も始まったばかり。本気で「日本を代表する会社」を目指すことをここに誓い、わたしはこれからも走り続けます。
熱意と成長を求めて。
大手メーカー エンジニアから
ベンチャー創業メンバーへ。
熱意と成長を求めて。
大手メーカー エンジニアから
ベンチャー創業メンバーへ。
HISTORY01
突然ですが、私は元エンジニアです。モノづくりが好きで「世の中に価値を届けたい」と思い、新卒の就職活動では、高専で学んだ機械工学の知識を活かし商品開発に携わりたいと考え、大手メーカーに就職。希望の仕事に就くことはできませんでしたが、置かれた環境でしっかり成果を出すことを目指し約4年間従事。一貫して生産技術エンジニアとしてキャリアを積みました。今だからこそ分かりますが、当時は若手ゆえ、キャリアビジョンが明確でない部分があり、何がしたいのか言語化できず、歯がゆさを感じてもがいていました。
その後、独立も視野に入れ、趣味の筋トレを活かしてパーソナルトレーナーの道を模索しました。体脂肪率を3.4%まで落とし、念願のボディコンテスト「ベストボディジャパン」にも出場、その過程で見つけた答えは「自分には経験も能力も圧倒的に足りない」ということでした。
基盤となる人間力、知識やスキル、コミュニケーション能力、思考力―これら全てを兼ね備えた仕事、営業力を磨くための環境が必要だと痛感し、「成長できる環境」を起点とした転職活動を開始。その過程でギブクリエーションに出会い、代表の才花さんとお話する機会を得ました。
印象深かったのは、面接で何のメリットもない私に対して、才花さんが悪い部分を率直に指摘してくれたことです。その瞬間、「ここで働けば成長できる」と確信しました。そして、「日本を代表する会社」を目指して本気で取り組む組織の熱量に触れ、「自分もこうしてビジネスに情熱を注ぎたかった。まさにこの環境を求めていた」と強く実感しました。
「ここで働き、NO.1を目指したい」その想いが、期待と高揚感となって胸に湧き上がりました。
HISTORY02
率直に言うと、入社当初の私は「意識高い系」でプライドも高く、ギブクリエーションで結果を出す自信がありました。しかし、入社直後から同世代メンバーとの差やコンサルティングの難しさを痛感し、苦しい日々が続きました。営業未経験でコミュニケーション能力も不足していた私は、ロープレでも上手く話せず、同期に大幅に遅れを取り、結果も出せませんでした。
そんな中、才花さんから「高い目標を掲げながらも、適切なプロセスを踏めていない」というアドバイスを受け、初めてプライドを捨てる必要があることに気づきました。当時の私は他人の意見を聞き入れず、固定観念に囚われて仕事に取り組んでおり、同期や先輩からのアドバイスも素直に受け入れていませんでした。当然、成果も出ていませんでした。自分が仕事を甘く見ていたことを理解した時、「目標を下げるのか、適切なプロセスを踏むことに徹するか」の二択を迫られた私は、プロセスに徹することを決意しました。
プライドを捨てた後は、仕事を楽しめるようになりました。まず、先輩や上司のアドバイスを素直に受け入れ、自分の考えに囚われず実行すること。また、アクションを増やし、より多くの時間を成長に費やすことに取り組みました。その結果、入社1年足らずでクォーター達成率全社トップを記録。クォーターという期間ではありますが、初めてNo.1を獲れた瞬間でした。諦めずに行動すれば必ず結果に繋がることを実感すると同時に、社長や上司、先輩から日々フィードバックをいただける恵まれた環境に感謝しています。
私が成長できたのは、何よりも素直に学び、実行する姿勢を持ち続けたからです。今では、プライドを捨てることがいかに重要であるかを理解し、これからも成長し続ける決意を新たにしています。
HISTORY03
結果が出るにつれて、仕事の面白さはどんどん増していき、学生時代の部活動のような充実感を得ながら、毎日仕事に取り組むことができるようになりました。
今後の目標は「NO.1プレイヤー」になること、そしてギブクリエーションを「日本を代表する会社」に成長させることです。ギブクリエーションは2025年に東京進出を果たしますが、私もその東京支社のスタートアップメンバーとして選任いただきました。まずは、売上最大化として貢献し、成果を積み重ねて様々な知見を有した「誰からも頼られる存在」となり、ギブクリエーションに不可欠な人材に成長します。
「成長したい」「質の高い仕事がしたい」「最高の仲間と共に働きたい」といった軸を持ち、人生を楽しみたいと考えている皆さん、日本一の環境がここにあります。共に挑戦し、共に進化し、未来を切り拓いていきましょう。
大手企業で出世コースから全てを捨てて、
ベンチャー企業へ。0から駆け上がる。
大手企業で出世コースから
全てを捨てて、ベンチャー企業へ。
0から駆け上がる。
HISTORY01
新卒で大手不動産会社オープンハウスに就職し期待の新人として、エリートコースである本店に配属。プレイヤーとして当時の歴代最高売上を樹立。その結果が認められ、2年目にマネージャーへ昇進し複数の部下を昇格まで導くことができました。3年目には、関西支社拡大に向け関西全域の新卒採用を拝命。いわゆる、出世コースで順風満帆にキャリアを築いていました。
365日働くような環境で日々仕事に没頭していると、自身のキャリアと向き合うことは殆どありませんでした。そんなある時、入社時から感じていたわだかまりが大きくなっていることに気づく。変わらないルール、変えられない仕組み、大手の看板が成長の妨げになっていると感じたその日から、「オープンハウス」というネームバリューの上で実績があるのでは?と考える日々が続きます。自身に問い続けて出てきた答えは「もっと会社に組織に強く介在したい」という気持ち。「染川 健太郎」という人間の価値を高めたいと強く想うようになる。それが転職のきっかけです。
HISTORY02
業界、業種問わずはじまった転職活動。過去の経歴から、有名大手企業~ベンチャーまで内定をいくつか頂くことができました。しかし、妥協はできないししたくない。そんなある日に代表である才花と出会いました。唯一自分の想いに共感してくれた人物です。ギブクリエーションの理念、才花の想いに感銘を受け、この人と日本を代表する会社を創りたいと心の底から感じたことを今でも覚えています。
ギブクリエーションへ入社して1番よかったことは、自分が求めたことにとことん応えてくれるカルチャー。異業界から入社して3か月足らずでマネージャーに任命して頂き、型に囚われない制度を肌で感じています。また、ギブクリエーションを創っていくことを考えるギブボードという場があり、入社して早々にベンチャーで会社を創っていく、やりがいとおもしろさに携わることができています。
HISTORY03
また、多様性を重んじていることも魅力の1つ。ギブクリエーションは、様々な人間が集まっています。社員一人ひとりに合わせた環境があり、「なりたい自分」をそれぞれがみつけて、そこに向き合ってもらえる環境があります。現在、プレイヤー、マネージャー、そして新拠点立ち上げの3足のわらじを任されていますが、大変さよりもやりがいが大きく超えています。才花にはよく「いつも期待通りの成果をありがとう」と言われますが、その度に、もっと上に行きたい、もっとできるようになりたいと思い奮起させられる。今は、才花に「期待以上だ」と言わせることが目標です。
情熱に触れ、人生が動き出す。
ベンチャーで始めた私のキャリア。
HISTORY01
新卒「何事にも本気で取り組むこと」 それが、私の根底にある価値観です。部活動、勉強、イベント、アルバイト――どんなことも中途半端にしたくない。夢中で向き合った経験のすべてが、自分をつくってきたと感じています。
就職活動でも、一貫して重視していたのは「熱中できる環境かどうか」。仕事を“ネガティブなもの”として語る空気に、以前から違和感を抱いていました。だからこそ、自分が働くなら、仕事に前向きに向き合う人たちと共に成長したい。夢中になれることに意味を感じてきたからこそ、働く場所にも同じものを求めました。
ギブクリエーションに出会い、入社を決めた最大の理由も、情熱を持って自分の仕事を語る人たちに惹かれたからです。
なかでも心を動かされたのは、才花社長との最終面接での言葉です。「10代までは、生まれ持った環境で人生が決まることもある。けれど20代以降は、自分の努力と行動量で、人生はいくらでも変えられる。」その姿勢に、私が大切にしてきた人生観と深く通じるものを感じました。環境や偶然に委ねるのではなく、自分の意思で選び、動くこと。「――ここなら、迷いなく自分の力を試せる。」そう思えたことが、入社の決め手でした。
HISTORY02
入社して驚いたのは、ギブクリエーションで働く人たちが、皆まっすぐに仕事と向き合っていることでした。そして、その姿勢を支える環境が整っていることにも強く惹かれました。
人によって、得意なことも、成長のスピードも、仕事のスタイルも異なります。それでもギブクリエーションでは、誰もが力を最大限に発揮できるよう、役割分担やチーム編成が丁寧に設計されています。その環境があるからこそ、自分の持ち味にしっかりと集中し、日々の仕事に全力で取り組むことができています。ファーストキャリアとしてこの場所を選んで、本当によかったと実感しています。
その中で、入社後に感じたギャップもありました。良い意味で、「挑戦が一人きりではない」ということです。入社前は、人材業界の仕事は“個人で売上を立てるもの”という印象がありました。しかし実際には、社内での情報共有や助け合いの文化が根づいていて、結果を出すまでのプロセスには常にチームの存在があります。
もちろん、成果は個人の数字として表れます。けれど、その過程には周囲との連携があり、互いに補い合いながら挑戦し、前に進んでいける。そんな環境だからこそ、やりがいや面白さを日々感じています。
HISTORY03
私のビジョンは、自分の持っているスキルや強みを、ひとりでも多くの人のために活かすことです。新卒で入社し、「成長したい」という一心で日々を駆け抜けてきましたが、気づけばその成長の目標が“自分の数字を上げること”に偏っていた時期がありました。
しかし、仕事を通じて実感したのは、能力やスキルは、誰かのために役立ってこそ価値を持ち、それこそが自分の成長にもつながるということ。より多くの価値を提供できるようになるためには、今以上に自分自身が成長する必要があると、今は強く感じています。
学生から社会人になる中で、最も大きな変化は「責任の重さ」でした。その分、難しさも増えましたが、ギブクリエーションには、一人ひとりの挑戦・成長・そして葛藤に、真正面から向き合う環境があります。
「成長したい」「熱中したい」「誰かのためになりたい」――そんな想いを持っている新卒の皆さんに、ぜひ一度、会いに来ていただきたいと思っています。
Visionと向き合い、正解なき挑戦を続ける。
Visionと向き合い、
正解なき挑戦を続ける。
HISTORY01
私のキャリアは、YKK AP株式会社という大手メーカーから始まりました。整った仕組みの中で「正解を選ぶ力」が求められる環境は、安定したキャリア形成には適していましたが、一方で、自ら問いを立てて新たな価値を生む余白は限られており、「自分の可能性が広がる実感」は得づらいと感じていました。
この経験を通じて、自分にとって重要なのは「企業の価値観と自分の価値観がどれだけ重なるか」だと気づきました。何を大切にし、どこに挑むのか。その方向性が一致してこそ、意思をもって行動し、自分自身の成長も加速していくと考えるようになりました。
ギブクリエーションは、「日本を代表するイノベーションカンパニー」をVisionに掲げ、どの時代でも経済を前進させる価値を生み出し続けることを目指す会社です。この組織と自分自身の価値観が深くフィットしているからこそ、今、私は社会・組織・自分と本気で向き合いながら、自分の可能性を広げ続けられていると実感しています。
HISTORY02
壮大なVisionを掲げるだけでは、社会は動きません。その実現には、未来を見据えながら、「今、何を積み上げるか」を見極め、着実に行動を重ねていくことが不可欠です。
経営企画室という立場にありますが、今のギブクリエーションにおいては、職域にとらわれず、横断的に“組織に必要なこと”を引き受けていく姿勢が何より重要だと考えています。私たちは、世の中や市場の変化を先取りし、リードしていく立場にあるという自覚のもと、「できる、できない」ではなく、「どうすればやれるか」「できるまでやり抜く」ことを前提に行動しています。
世の中のニーズを超えた価値をつくり続けるには、顕在化していない期待の兆しを捉え、構想としてだけでなく、実装可能な仕組みにまで昇華させる力が必要です。そしてそれは、一人ひとりが自分の枠を超えて挑み続けることでしか実現しません。
経営企画室として、そして組織を牽引するマネージャーとして、私自身の限界を更新しながら、組織全体の可能性を底上げしていく――その一つひとつの積み重ねこそが、「日本を代表するイノベーションカンパニー」というVisionの実現に直結していると確信しています。
HISTORY03
ギブクリエーションの未来は、組織のVisionと向き合い続ける一人ひとりの積み重ねによって形づくられていくものだと考えています。私自身、経営企画という立場にとどまらず、組織の構造や仕組みそのものを問い直し、次の時代に必要とされる価値を創り出していきたいと思っています。
正解のない領域に対して、自分の限界を更新しながら挑み続けること。その継続の先に、個の成長と組織の進化が重なり合い、「日本を代表するイノベーションカンパニー」という姿が現実になっていくと信じています。
野球に熱狂した、20年間。
この場所で、あの熱狂を、もう一度。
野球に熱狂した、20年間。
この場所で、あの熱狂を、もう一度。
HISTORY01
私はプロ野球選手を目指し、小学生から社会人までの約20年間、24時間365日、野球のことだけを考えて生きてきました。人生の全てを野球に捧げ、夢を追い続けたエピソードをお話ししたいと思います。
大学卒業後、クラブチーム『松源箕島硬式野球部』に所属。毎日、仕事が終わると練習に向かい、休日は試合や練習に没頭する日々。野球以外には目もくれず、一心不乱に取り組んできました。しかし、思うような結果が出ず、新卒時代に自分で決めた3年間の期限は、あっという間に過ぎ、心を揺さぶるほどの挫折を味わいながら、野球人生に幕を下ろす決断をしました。野球を辞めた後の虚無感とともに、次なる道を模索する日々が始まり、野球に注いだ情熱と壮大な想いを活かせる新たな環境を求めて、転職活動を開始。野球時代と変わらず無意識に「自分が成長できるか」のみを基準として求人票を何枚も読み漁り、具体的な職種や業界はまだ定まってない中時間だけが過ぎ去る、、、そのような焦りもある中、人生の転機が訪れました。
それは、ギブクリエーションの社長才花との出会いです。面接を通じて、この人のもとで働けば、自分が漠然と考えていた夢を最速で実現できるのではないかと確信。新たなフィールドで「自分の意志」を解き放つためにこの最高な環境に身を置くことを決意しました。第二章の幕が上がる瞬間、心には再び熱い情熱が宿り、壮大な未来への期待が広がっていく感覚を今でも覚えています。
HISTORY02
ギブクリエーションに入社した初日、私は自分の考えが甘かったことを痛感しました。自己紹介で「同期に負けたくない」と話したところ、先輩社員から「同期の中で一番ではなく、社内で一番を目指すべきだ」とアドバイスをいただきました。その言葉の重さをすぐに実感し、自分の考えを改めることにしました。入社して数ヶ月が経つ頃、周りの人たちの思考力や発言のレベルの高さに驚かされ、自己成長を感じる日々でありながらも、自分から積極的に成長の機会を掴むことができず、結果を出せないまま自信を失っていきました。このままでは変われないと気づいたとき、スキルが無い段階では、言われたことを愚直にやり続けることが重要だと考え、行動を変えることを決意。
そんな中、新設された部署に参画する機会をいただきました。部署の立ち上げ期に携わり、組織の基盤作りや新たな挑戦に取り組む中で、以前とは違う自分を見つけ、成長の実感と共に未来への展望が広がっています。ギブクリエーションでの第二章が、私にとって新たなステージへの道を切り開くものとなり、その過程で得た経験と知識を最大限に活かして、さらなる高みを目指していきます。
HISTORY03
私は「日本を代表する会社」で誰もが所属したいと思えるような部署を創り上げ、その部署の立役者を目指します。日々の変化と成長を促進するために、固定概念にとらわれず柔軟な姿勢で取り組んでいきます。現在の仕事が属人化しないように努め、これから増えるメンバー全員が「成長できる」「毎日が楽しい」と感じられる環境を整えることを目標としています。私のVisionは、全てのメンバーが共に成長し、楽しく働ける職場を築くことです。そのために、日々の努力を惜しまず、新たな挑戦を続けていきます。