教師からコンサルタントへ。
人の可能性を、最大化する。
教師を志した学生時代。人や学びと向き合う中で見つけたのは、「人の成長に寄り添い、前進を支える」という、自分の軸だった。
仕事を楽しみながら、組織と人の成長に価値として還元していく——。そんなコンサルタントでありたい。
「合わせる」自分から「強み」を活かす自分になれた。
私は幼少期から、学業・運動・人間関係のいずれにおいても、大きな困難にぶつかることなく「それなりにできる」タイプでした。
器用にこなすことが得意で、学生時代も大きな衝突なく周囲に適応してきました。
しかし振り返ると、その根底には
「嫌われたくない」
「周囲の期待に応えたい」
という想いからくる、少し無理をした協調性があったのだと思います。
そんな私にとって大きな転機となったのが、吹奏楽部の部長就任を前にした、同期との人間関係の衝突でした。
誤解が重なり、どう向き合えばいいのか分からず悩み続けましたが、やがて私は、あるシンプルな事実に気づきます。
——人はそれぞれ、異なる価値観や考え方で生きている。
この出来事が、「多様性」の本質を理解するきっかけになりました。
大学では、小中高の教員免許取得を目指して実習やボランティアに取り組みつつ、あえて苦手だったデータ分析の授業にも挑戦しました。
その中で学んだのは、“求められる正解”だけを追い続けるのではなく、自分の問いに向き合い、好奇心を起点に行動することの大切さでした。
そして次第に、私の「器用さ」や「適応力」を強みとして活かしながら、自分の意思も大切にしつつ未来を切り拓いていきたい——そんな想いが芽生えていきました。
この気づきと経験は、いまの私を支える大きな指針となり、人生を選び進んでいくうえでの、確かな土台になっています。
仕事は「楽しむ」——
教員という枠を超えて出会った新しい道。
教育実習に一区切りがついた大学三年の秋。
私は教員を目指す前提で、数カ月間だけ就職活動をしてみることにしました。
「学校」という一つの世界で長く過ごしてきた私にとって、企業を知る機会はきっとこれが最後。
そして、もし教師になったとき、生徒から就職相談を受けても、実際に経験していない自分が本当に寄り添えるのか——。
そんな疑問を抱いたことがきっかけでした。
さまざまな企業を知り、自分の価値観を掘り下げていく中で、私は一度立ち止まります。
「そもそも、なぜ教師になりたかったのか。」
たどり着いた答えは、
「自分の知識や経験を“価値”として人に届けたい」という想いでした。
そこから視野は一気に広がり、「人の可能性を引き出す」人材・コンサルティング業界へと興味が向かっていきました。
ギブクリエーションの選考でまず感じたのは、圧倒的な組織力です。
実践的なワークショップを通じて、
「新卒が会社を創る」という体制
「日本を代表するイノベーションカンパニー」を目指す一貫性
この二つが、戦略・思考・行動のレベルで一本の筋として結びついていることを、肌で感じました。
特に印象に残っているのが、二次選考で社員の方が語った「仕事以上に楽しいことがない」という言葉。
それまでの私は、仕事を「生活のためにお金を稼ぐ手段」だと考えていました。
しかしその瞬間、仕事も私生活も楽しみ尽くすことで、人生は最大化できる。そう考えるようになったのです。
最終面接では、才花社長との「本質的対話」を通して、組織力の根幹に社長の存在があることを強く実感しました。
ビジネス感覚、情熱、思考力、行動量、スピード感、カリスマ性——そのすべてに圧倒されました。
「この人と、この組織で働けば、自分は本当の意味で成長できる。」
そう確信し、内定をいただいた瞬間、私は迷わず入社を決めました。
裁量の先にある責任。
会社を創る立場として。
私はいま、「若手が会社を創るカルチャーを体現すること」を、自分の役割だと捉えています。
ただし、それは「若手だけが前に出る」という意味ではありません。
ギブクリエーションには経験豊富なメンバーも多く、その知見に学びながら、年次に関係なく主体的に挑戦できる——。この言葉は、そうした環境を象徴するものだと感じています。
そして私は、その環境に強く魅力を感じています。いま根底にあるのは、このカルチャーを守り、さらに前へ進めていきたいという想いです。
入社当初から、裁量の大きさや成長環境については理解していました。
しかし、実際に任せていただける領域や責任の大きさは、想像を超えるものでした。
迷いや不安を感じる瞬間もあります。それでも、社長をはじめ上長や先輩方から、構造的で実践的なフィードバックをいただけること。そして何より、「挑戦そのものを歓迎するカルチャー」があるからこそ、主体性を持ち続けることができています。
まずは、任せていただいた仕事をやり切ること。
そのうえで、その時点で自分にできる最適を考え、行動し続けること。その積み重ねこそが、組織のカルチャーを形づくっていくと感じています。
高速で、そして大量に挑戦し続ける。その実態こそが、「若手が会社を創るカルチャー」を広げていく——。
それが、いまの私に与えられている役割だと思っています。
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