「人の役に立ちたい。」
大義をキャリアに繋げた先に。
キャリアを語る上で、ストーリーの根幹にはいつでも「人の役に立つ」という仕事の大義。実現に向け、選んだ新たな環境がギブクリエーション。今ここから、歩み始める。

すべてを捨ててGIVEに入社。
きっかけは幼馴染である代表才花の言葉だった。
代表才花とは小学生の頃からの幼馴染。当時は常に彼と行動をともにする仲で、心を許せる数少ない友人でした。今ではわたしにとって唯一の親友であり、やると決めたらやりきる一番尊敬できる人間でもあります。
社会人になっても定期的に食事に行く仲で、話題はいつも仕事の話。
『最近の仕事の状況はどう?充実してる?』この言葉を聞く度に、自分の心の中にモヤモヤしたものを感じていました。「もっと人の役に立つ仕事、森永と出会えたから人生上手くいったと思ってもらえるような仕事をしたい」そんな想いを抱えていたからです。
わたしが仕事をやる大義、それは「人の役に立ちたい、自分と関わる全ての人々に幸せになってもらいたい」という想いです。前職では約9年間、不動産運用コンサルタントとして、老後に何不自由なく笑って幸せに暮らしていただけるよう、その方に合った最適なプランニングを考えてコンサルティングをしてきました。お客様に喜んでいただき感謝されることも多くやりがいは感じていたものの、「もっと人生に直結する仕事、もっと人の人生に入り込んでやっていきたい」という想いは消えませんでした。
大義を抱き、
日本を代表する会社の立役者へ。
そんな中、才花から『お前は自分の為じゃなくて人の為にやりたい、人の役に立つことにやりがいを感じるタイプ。人材紹介は転職したい人の為に本気で向き合って役に立てる。人材を求めてる企業に紹介することで企業の発展も加速するし役に立てる。お前の性格に完全に合ってる』という話をされ、人材紹介業界への転職を考え始めました。
しばらく経ってから、才花から連絡がありました。
『起業する!日本を代表する会社を創る!』
その瞬間、彼は有言実行する、間違いなく日本を代表する会社を創ると確信し、自分も日本を代表する会社のピースの1つとして役に立ちたい、自分が会社を押し上げて立役者になりたいと思いました。前職で積み上げた9年間のキャリアも収入もすべて捨てることになりますが、ギブクリエーションの企業理念『クオリティファースト』『企業、人々へ幸福を与える』これは自身の仕事をする上での大義でもあり、まさに目指すところ。そこに共感したこともあり、入社を決意しました。


甲子園優勝、プロを目指した
青春時代。次はビジネスのフィールドで。
ギブクリエーションという新たなフィールドで初心に戻り、0から駆け上がる。話は遡りますが、かつては野球というフィールドで駆け上がり、高校時代は甲子園優勝を経験しました。
幼少~大学まで野球に打ち込み、中学時代は関西代表メンバーとして選出され台湾での国際大会に出場、高校時代は大阪桐蔭野球部に入部し、第90回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)で優勝、プロの野球選手を目指しておりましたがケガで断念。プロの夢は諦めましたが、その過程で得た学び、成長は大きな財産となり、ビジネスの世界でも活きています。自分のすべてを出し切り、次はギブクリエーションの立役者へ。「日本を代表する会社を創る」新たな目標に向かって突き進みます。
CUSTOMER VOICE
ユーザーからの声
家族に転職相談を行い、アプリへ登録したところ、森永様よりご提案いただき、無事に転職先も早い段階で決まりとても良い結果になりました。条件についても家族共々納得してもらえる所も良かったです。
このご時世に合わせたやり方で、電話とメールでのやり取りしか行ってませんが、添削指導や面接対策等十分な対応をしていただきとても感謝しております。
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