人として、組織として、
成長を追求する。
学生時代の内省を通じて辿り着いた「成長そのものに価値を見出す」という価値観。
組織の熱量の中でも一歩引いた視点から本質的な問いを投げかけ、意思決定の質を高めていく。
挑戦を後押しし、一人ひとりが働くことを前向きに捉えられる社会を実現したい。
内省の末に辿り着いた、
「成長」を追求する楽しさ。
中高時代、「何のために勉強するのか」「人生の目的とは何か」を問い続けていました。
物事を疑いすぎて動けなくなることもありましたが、その内省の時間は、今の自分を形づくる土台になっています。
試行錯誤の末に辿り着いたのが、「人生の目標は何かを達成することではなく、成長そのものを楽しみ続けることにある」という考えでした。
成果や肩書きではなく、自らが変化し続ける過程に価値があると考えるようになりました。
その価値観を胸に過ごした大学時代、新入生歓迎企画の部長として組織運営を担いました。
理想だけでは進まない現実に向き合い、合意形成の難しさを実感しました。
決定した方針に反対の声が上がった際も、対立を避けるのではなく、対話を重ねることを選びました。
すべての意見をそのまま反映することはできませんでしたが、一人ひとりと向き合い続けることで、納得感のある形で前に進むことができたと思います。
この経験を通じて、リーダーとは決断する人であると同時に、耳を傾け続ける存在であるべきだと実感しました。
多様な意見を受け止め、本質を見極め、責任を持って選び取る。
その姿勢こそが、組織の持続的な成長につながると学びました。
自分にしか提供できない価値で、組織の飛躍を支えたい。
当初は、純粋に「圧倒的に成長したい」という思いで選考に臨んでいました。
選考の過程で出会った社員の方々が、それぞれの仕事に熱量を持って向き合っている姿が印象に残っています。
また、フィードバックを通じて、選考中から自身の変化を実感できたことも大きな魅力でした。
そうした経験を重ねる中で志望度は高まり、最終的な決め手となったのが代表との最終面接です。
その場で感じたのは、「本気で日本一を目指している組織である」という確信でした。
理想を語るだけでなく、それを実現する前提で思考し、行動している。その姿勢に強く惹かれました。
同時に、私という一人の人間に対して真正面から向き合い、期待を持って接していただいたことが印象に残っています。
その瞬間、「自分にしか提供できない価値で、この組織の成長に貢献したい」という思いが明確になり、入社を決意しました。
健全な懐疑心を持ち、
組織の精度を高める。
私の役割は、健全な懐疑心を持ちながら、組織の現在地を問い続けることです。
組織が前進しているときこそ、その流れに身を任せるのではなく、
「本当にこの方向で日本一に到達できるのか」「今、意図的に捨てるべき論点は何か」といった問いを投げかけ、思考の解像度を高めていくことを意識しています。
それは熱量を削ぐためではなく、目標達成の確度を高め、意思決定の精度を引き上げるための視点だと考えています。
コンサルタントとしての実務においても、求職者の方が語る希望条件にとどまらず、その背景にある「本当に実現したい状態」や、言語化されていない違和感にまで踏み込むことを大切にしています。
そのために、安易に結論に飛びつかず、自らの思考にも疑いを持ち続けること。
そして、正しいと判断した仮説には最後まで責任を持つことを徹底しています。
こうした問いを組織の中で自然に交わせる状態をつくることで、意思決定の精度を高めていきたいと考えています。
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