「自己実現」を追求し、
組織の未来を創る存在へ。
自分の可能性を追い求め、挑戦し続けた学生時代。その経験を礎に、若手として組織に新たな価値をもたらしたい。
挑戦する姿勢と好奇心で培った、
自身の強さ。
小学生ではサッカーに没頭し、中高ではバスケットボールに情熱を注ぎました。部活の合間には、アルバイトをしながら受験勉強にも取り組むという、高校2年生当時としては多忙な生活を送っていたと感じます。
好奇心の赴くがままに飛び込んでいき、納得いくまでやり続けることで、それぞれ自分が満足する終わり方を迎えられたと思います。
大学でも、順風満帆な学生生活を送ることができると希望に満ちていましたが、待っていたのはコロナ禍による変わり映えのない日々でした。それでも、結果として「自己を深める時間」を持つことができ、充実した日々を過ごせたと思います。
学生生活を振り返ると、多様な人々と出会い、会話し、価値観を学ぶことで「自分がどうあるべきか」「何になりたいのか」を見つめることができました。山あり谷ありの人生こそが、今のタフな自分自身を作り上げています。
「敵わない」と思わせてくれた、
社長の存在。
才花社長との出会いはセンセーショナルでした。自分が発する感情の一部分をくみ取り、目の前で自分の思考を超えたアンサーをくれる。そんな人が自分と働きたいと思ってくれていることに胸の高鳴りを覚えました。
また「様々な能力で、多くの人より優れている」という自尊心を持つ私に「この人には敵わない」と思わせてくれたことは大きな悦びでもありました。
これからさらに成長していくギブクリエーションのビジョンを話してくれる才花さんを見て「この組織で替えの利かないピースになりたい」と強く感じたことを覚えています。現在もその漠然とした大きなゴールへ走り続けています。
自己実現を追求し、
お客様の理想にコミットする。
約28,000社存在する人材業界において「いちエージェントとして最も介在価値を発揮するためにどうあるべきか」を常に考え、業務に取り組んでいます。
丁寧に候補者様の希望をお伺いしサポートすることに留まらず、時には意外な角度から提案をすることで、候補者様の考えや視界を広げられるようなコンサルティングを提供しています。
具体的な業務として「キャリアアドバイザー(CA)」・「リクルーティングアドバイザー(RA)」の両役割を担っています。
CAとしては、エンジニアの候補者様全体を広くご支援しています。メーカー企業にて専門性の高いスキルを研鑽してこられた優秀な候補者様に対して、言語化できていないニーズや志向を伝えることに重点を置いています。最も理想的なキャリアへと昇華できる選択肢を提供することで、評価のお声をいただいています。
RAとしては、複数の大手メーカー企業様を任せていただいています。
採用における企業の課題解決として、深く入り込んだサポートを試み、候補者様と企業様にとって「最も盤石な架け橋を築くエージェント」となれるよう日々取り組んでいます。
私は、仕事を成功させる方法として「お客様が何を求めているかを追求する」がすべてだと思います。
結果までのプロセスを最高画素で描き出し、徹底的に合理化したメソッドで業務を遂行することが、仕事を成功させる上で最良の手段だと思っています。
また時には「目先の数字構築を見過ごし、お客様の希望にコミットする」ことも、本質的な結果を生み出すためには必要なことだと思います。
私自身を突き動かす原動力は、やはり「自己実現」です。部活での成功や、受験での目標達成など、結果を出す背景にはこのエネルギーが根底にあると感じています。
「自分でやって半人前、人に教えて一人前」という言葉もあるように、自分を深く理解し、満足させられなければ、人の喜びのためにどうすれば良いかを考えることはできないと私は考えています。
これはお客様に成果を提供することはもちろん、マネジメント業務にも通じる考えだと思います。主観と俯瞰を共存させ、納得感のあるコンサルティングと確かな結果を出すために、まず自分と徹底的に向き合い、お客様に最高の結果を届けることを宣言します。
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